モノクロノイズ

小学生だった当時ももちろんこっちが欲しかったんですが、ゲーム屋に「黒の書」の在庫しかなかったため、仕方なくそっちを買って帰った記憶があります。
まぁ、ミライちゃんが良かったーって思っていたのは買ったその日くらいで、そんな事忘れるくらいドハマりしてたんですけどねｗ
周囲でやってる子が他にいなかったので、有名な作品だと知ったのは最近でした。
(っていうか、引っ越すまではゲームボーイ持ってる友達いなかったんですよね。兄弟と共用の64持ってる子は結構いた)


父親らしき人の夢を見るところから始まります。
この後で放課後の学校に移るってことは、完全に居眠りですね(・∀・)
色々調べていたら棚に回復アイテムがあったので、拾ってから教室を出ました。


変な奴(ソウタ)に絡まれて強そうなキックをかます様子は「お前も戦えるんじゃないの？」と言いたくなりますが、ミライちゃんはイケメンにときめくか弱い女の子なので戦闘には出られません。
でも、デビルに効くキックができるならちょっとくらい戦えそうな気がする…(((


箱から出たデビライザーを使って相棒のグリフォン・ベールを召喚、
奪われていた形見の宝石を取り返すことに成功。


先日「じゅねさんのヲタク的嗜好の原点」と言われたタカジョー・ゼットくん登場。
本人的にはデビチルのキャラで誰が好きだったーとかそういう記憶って薄いんですが、褐色肌好きだったり全身緑のキャラを好きになることが多いことを考えると妙に納得します(；・∀・)


形見の宝石はメシアのヒトミってアイテムだよーということで、使用して魔界に移動。
…マグネタイトの位置、結構覚えてるもんですね(；´∀｀)
集められる範囲で集めておくことにします。

デビルである父親を探すために旅をする許可を得て、仲魔までもらえるという高待遇。
すぐに牢屋入りになった(印象が強い)刹那とは大違いだぜ！
こう、女性主人公のほうがストーリーが少し優しいっていうのはペルソナ3(PSP版)思い出すよね。



実は既に結構進んでしまっていて、アイスランドはまるまるスクショ保存してなかったりします。
なので次に記事書くとしたら…どこだろう？
書こうと思ってはいたのに一気に進んでしまったのでうっかりしていたというか…
まあ、気が向いたらでいいか(((